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あなたが、もし20代で薄毛に悩まされているのであれば幸運です。急激な抜け毛に悩んでいるときに、このような話を聞くと「お前は何をいっているんだ!」と腹立たしくなるでしょう。ですが、あえてもう一度いいます。20代でハゲだした人はかなりツイている人たちです

なぜなら20代であるにも関わらずハゲだした場合は、ハゲてしまった原因を突き止めて、その後しっかりと正しい対処していくことによって、薄毛を治すことができるからです。同時に、ハゲてしまったことをきっかけに、以後食生活や生活習慣を見直すことによって健康な身体を取り戻し、その結果としてハゲも治っていけば、その後の人生が大きく変わっていく可能性があるからです。

もしこれが、30代に入ってからハゲだしたとすると諦めてしまうことが多くなります。この場合の諦めるという意味は、ハゲだした原因が判明してそれに対してどのような対策をとればいいかを理解したとしても、その対策を毎日実践することしないで、ハゲを治すことを諦めてしまう場合が多いといった意味です。要は、ハゲたくはないけど、今までの生活習慣は変えたくないといったことです。

そして、40代を過ぎたらよほどの強い意志がなければハゲを治すのはさらに難しくなるといえます。しかし、本気になってハゲの完治に取り組み、30代や40代でもハゲを治した人はたくさんいるのも事実です。

ここでは、20代で薄毛に悩まされることで自分の生活習慣を変えていくことにつながれば、その後の人生に大きな幸運をもたらすことになることを、自分の体験を交えて説明します。

20代や30代は治癒力が高い

私たちの身体には、もともと「自然治癒力」というものが備わっています。自然治癒力とは、私たちが病気になってもケガをしても身体が自分の力で治そうとする生命力のことです。

この自然治癒力は、当然ながら年齢が若いほど強く働き、加齢と共に少しずつ減少していきます。この自然治癒力が衰えてしまうと、ケガをしてもなかなか治らなかったり、風邪を引いても長引いたりしてしまいます。

20代や30代は、この自然治癒力がしっかりと機能しています。ですので、ケガや病気をしても自然に治ります。また、自然治癒力に医学的な治療を加えることによって、ひどいケガも完治させることができるわけです。このように、自然治癒力と医学の力でケガや病気も治せるわけですから、本来ハゲも治せるはずです。実際に、多くの人がハゲを治しているのです。

実際には、しっかりとハゲ対策を行えば30代や40代でも効果はあります。

ただハゲだしてしまうと、多くの人は「ハゲは遺伝だから仕方ない」とか「自分は若ハゲなのか」と自分で思い込み、自分に備わっている自然治癒力の存在を忘れて、ハゲを治すことを諦めてしまうのです。

ハゲの遺伝は25%以下しかない

よくハゲと遺伝には関係があるといわれています。特に、ハゲは母方の家系の影響をうけるといわれます。確かに、実際に父子がハゲている場合を見かけます。しかし、本当にハゲは確実に遺伝するのでしょうか?このことについては、疑問が残ります。

例えば私の場合、自分の家族や親戚を見てみてみると、みんな髪の毛の状態はバラバラです。私の父方の従妹を見ても、母方の従妹をみても、薄毛の人もいれば髪の毛がフサフサと生えそろっている人もいます。このような現実を見たとき、そこにハゲの遺伝性は感じられません。もしかしたら、みなさんもご自分の親戚を見渡したとき同じようなことを感じることがあるのではないでしょうか。

実際には、ハゲは遺伝の25%しか影響がないといわれています。つまり、薄毛になる理由の75%は遺伝ではなく、別の理由になるということです。それどころか、間違った食生活や生活習慣を正せば25%というハゲの遺伝の影響はさらに低くなるのです。ですので、実際はハゲと遺伝の関連性が25%という数字はもっと下がってくるはずです。

遺伝の影響でなくハゲてしまう人たちへ

しかし、世の中には本当に遺伝が影響でハゲてしまっていると思われる人もいるのも事実です。そういった場合は、その家族にハゲが多いことがよく見られます。このようは家系の場合は、AGA(男性型脱毛症)といった男性ホルモンが大きく関係した結果、薄毛になっていることが考えられます。

この方たちには、AGA治療病院で、プロペシアやフィンペシア、ミノキシジルなどといったAGA治療薬で治療するのが効果があるといわれています。ただ、これらの治療薬には副作用が確認されていることも事実です。

このサイトでは、このような副作用が出るかもしれない治療薬を使わずとも、食事や生活習慣を正し、正しい頭皮ケアを実践することによって、ハゲを治せる可能性のある人たちに参考になる記事を提供しているわけです。

遺伝の影響でハゲてしまった25%の人たちではなく、遺伝の影響ではなくハゲてしまった75%以上の人に実践して頂きたい内容なのです

自分が23歳でハゲだしたのも関わらず完治できた理由

私がまだ大学生の頃、大学の先輩に後頭頂部が薄くなっていることを指摘されました。最初は、先輩の悪い冗談だと思いましたが家に帰って確認してみると本当に薄くなっていたのです。明らかにハゲかかっていたのです。

あまりのショックから何もする気が起きなくなり、しばらく大学をサボってしまいました。しかしある日、これではいけないと思い何とかハゲを治そうと強く思ったのです。すぐに本屋に行ってハゲに関する本を買いまくりました。そして、すべて読み漁ってからその中で効果があると思えた方法を実践しだしました。

そうしたところ、約3~4週間後から体調や体質に変化が起こるようになりました。まず、頑固な便秘が完全に解消されました。そして、その方法を続けていくうちに少しずつ体調がよくなっていきました。3~4ヶ月もすると、頭皮のほてりが収まり、抜け毛が減って、脂性の肌質の改善なども感じられるようになりました。

そしてある日の夜、頭皮に新毛が生えてきたことが確認できたのです。このとき、この方法は間違いなかったとの確信を得て、その後はこの方法を実行し続け現在に至ってます。

以来、30年以上この方法を実践し続けています。髪もフサフサで体調にも全く問題ありません。当時はAGA治療薬もありませんでした。食生活と生活習慣を正して、効果的な頭皮ケアを実践しただけで、約2年後にはハゲが治ったのです。

ハゲたことで人生が変わった

23歳でハゲてしまった私は、その後ハゲを完治することができた過程の中で、大切なことを学びました。

それは、人間が健康にとって一番大切なのは、毎日の食事であるということです。私たちは、毎日の食事によって身体ができてきます。栄養のバランスがよい食事を摂り続けた場合と、栄養のバランスが悪い食事を摂り続けた場合、どちらが健康でいれるかは明らかです。まして、このような状態が何年も続けば、両者の体調には大きな違いが出てくるはずです。

そして、その状態が続くと若い20代であっても薄毛に悩まされることになるのです。

私は23歳の時に食事の大切さを知ったことで、食事が健康に及ぼす影響や、健康全般に関する勉強をして知識を増やしていきました。そのことが、自分の健康管理に大いに役立っています。同時に、必要とあれば他人にアドバイスなどもしています。

ですが、もし私が30歳を過ぎたころにハゲだしていたならば、そのまま若ハゲを受け入れてしまい前述のような薄毛対策もとらずに、その後の人生を歩んでいたと思います。しかしそうならなかったのは、ハゲ家系ではない私が23歳でハゲたことが悔しくて、本気になって必死になってハゲを治そうとしたからです。

そして、同じような悩みで辛い思いをしている若い人のために、少しでも参考になればと思いこのサイトを立ち上げました。

ですので、あなたが若くして薄毛に悩んでいるのであれば、これを機会に日頃の食生活や生活習慣を見直して、さらに正しい頭皮ケアを実践することで、健康な身体と髪の毛を取り戻していきましょう。